二世帯住宅の、意外な落とし穴⁉️

「二世帯住宅って、キッチンとか どうすれば良いの❓」

「お母様と、揉めたりしないかしら…」

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親子二代で住む【二世帯住宅】を希望される施主様も少なくないと思いますが…キッチンなどの水廻り設備は、どうお考えでしょうか?子世帯、親世帯に それぞれキッチンや浴室を配置する場合もあると思います。さらに、玄関も2つになる事も多いようですね。それにしても、水廻り設備って…けっこう建築費を押し上げてしまうのでは ないでしょうか?

私も、過去に何度か二世帯住宅 ( 時には三世帯住宅も ) を手掛けた事がありますが、間取りの打ち合わせで問題になるのが、やはり「水廻り設備をどうするのか?」です。最初から「玄関も含めて、それぞれに作って下さい」と言われる施主様も おられますが、そのような【完全分離型】の二世帯住宅って、建築費に余程ゆとりが無いと難しいんですね。

では、建築費に余裕がない場合の【二世帯住宅】は、どうすれば良いのでしょうか❓

その場合、キッチンは1つでも “浴室” だけは2つ配置する案をおすすめしています。と言いますのも…“実際に経験した” 方からの、後悔にも似た体験談を聞いているからなんですよ。

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その方々は「お風呂だけでも分ければ良かった」と言われます。なんか、揉めるならキッチンでという気がしますが…意外と “入浴” で問題が発生するみたいですね?それは親世帯と違って、まだ若い子世帯は “夜遅く” に入浴する場合が多いようなのですが、夜中に浴室から「ジャー」とか湯を使う音が聞こえてくると「こんな時間に風呂に入っているのか」と、親御さんが “気にする“ ようなんです。

そして、悪気はないのですが「いつも こんな遅い時間に風呂に入るのか⁉️」と、言ってくるのが子世帯にとっては “苦痛” になってくると言います。親世帯としては「寝るのが遅いと身体を壊すのでは?」と、ただ心配なだけなんですが…年配の親世帯よりも生活サイクルが遅いのが子世帯ですので、このような “行き違い” が起こりうるみたいですね。

何かと気を遣う立場の お嫁さんにとっては、大変かも知れません。

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このような経緯があって「風呂だけでも別々にすれば良かった」と後悔されるようです。こういう問題は “仲の良い” 親子でも、いやむしろ “仲が良いからこそ” 起こってしまうのかも知れませんね?親御さんは「ただ心配しているだけ」なんです。でも、何度も言われると「うるさいなぁ。ほっといてくれ!」「風呂くらい、自由に入らせて!」と、なるのでしょう。

勿論、キッチンや玄関の在り方でも問題は発生するかも知れません。いっそ、完全分離型の二世帯住宅を建てる方が良いかも知れませんね?しかし、前述したように “ご予算” が大きく変わってしまいますから【浴室が2つ】ある二世帯住宅も、検討してみて下さい。

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あと、キッチンも何かと気を遣う場所を思います。これも大きな予算を必要としますので、普段はキッチンを共有するのですが…親世帯の部屋にも ”ミニキッチン“ を設置するという方法はどうでしょうか?夫婦ふたりだけの食事ですから、コンパクトなキッチンで充分だと思うのです。冷蔵庫も小さめで良いでしょうし、部屋の一片に うまく収まると思います。

実は、もっと二世帯住宅の工夫はあるのですが、長くなるので ここまでに致します。

 

 

 

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木を使った木造住宅は、やはり弱いのか⁉️

「家を建てるなら、やっぱ鉄骨かコンクリート住宅だよねー」

「木造?あ〜、ダメダメ❗️だって、木って弱いじゃん⁉️」

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このように【木材】は、鉄やコンクリートと比べると “弱い” と思っている施主様が多いと思います。確かに、実際に触ってみても鉄やコンクリートって硬いし、丈夫そうで…木と比べてみると頼もしく感じますよね?でも、実は「それは思い込み」なんですよ〜❗️鉄やコンクリートよりも、木の方が【強い】のです。

こんな事を書いても信じられない施主様も多いと思いますが、下記をご覧ください。

※ こちらのホームページから引用させて頂きました。

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http://www.shinrin-ringyou.com/

 

 

 【木材が強い理由(比強度)】
鉄やコンクリートはとても強い素材で、ビルやマンション、工場などの大型の建築物 に使われています。鉄やコンクリートに共通して言えることは重いことです。一般的 に重い素材ほど強い素材といえます。
では、同じ重さ(例えばそれぞれの素材1kg)に対する強さ(比強度)はどうなので しょうか? 次のグラフは、それぞれの材料を引っ張ったり、圧縮したり、曲げたり したときの実験の結果です。
例えば、最初のグラフは各材料を引っ張ってみたときの実験結果です。鉄でさえ、強 い力で引っ張れば、伸びて切れてしまいます。その強さ(引っ張り比強度)は、木材 は鉄に勝っています。

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圧縮や曲げについても、木材の比強度は、他の材料よりも圧倒的に強いことがわかり ます。つまり、木材は軽い割には強い材料で、言い換えると、より少ない材料で強い ものをつくることができるのです。

 

【木材の強さはハニカム構造に由来】

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木材の断面を電子顕微鏡でみると細い管のような 細胞がた くさん見られる(ハニカム構造)
ではなぜ木材は、軽いのにそんなに強いのでしょうか。理由は木材が中空のパイプの ような細胞が無数に集まってできたハニカム構造だからです。
ハニカム構造は、はちの巣のように少ない材料(つまり軽い)で強度を強くできる構 造であることが知られています。飛行機の翼の断面やダンボール紙の断面もハニカム 構造になっています。
木材は軽くて強い自然素材なのです。

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いかがでしょうか❓何となくは知っていても、ここまで “差” があるとは思わなかった、ですか?木造住宅は、上記のような木材の【特性】を知り尽くした “先人の知恵” で数千年もの間、この日本で育まれた工法です。「木は弱い」といった誤った情報を見聞きしても、どうか信じないで下さいね。木造である法隆寺五重塔は 1,300年以上、現存しています❗️

適材適所で木材は使ってゆくものですが、そこに【大工の知恵】があるのです‼️木なら何でも良い、という訳ではありません。ですから、“木を知っている” 建築業者さんにマイホームを建ててもらう事をおすすめします。探しましょう❣️

 

引っ張られても、ぎゅう〜っと押されても、曲げられても【強い】のが木材です。

 

 

 

こちらに、木をよく知っている大工さんが いますよ〜

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こんな家なら、建てるんじゃなかったー💢

「うーん…間取りも決まったし。この会社で契約に…なるのかなぁ〜❓」

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夢のマイホームを実現しようと、あちこちのモデルハウスを見学したり、何人もの営業マン達と打ち合わせを繰り返して…やがて1社に的を絞り、“契約”を決断する時がやって来ます。これで、いよいよ夢の実現です❗️のハズなのですが、ここで【悩む】施主様が少なくないのをご存知ですか?何故か心の中に、急に “不安” のようなモノが押し寄せて来るのです。

しかし大抵の施主様は、“迷いながら” も契約をされるようですね❓それは担当の営業マンを気遣ってかも知れませんし、あるいは大きな不満とまでは ゆかないとか、何社もの建築会社との “攻防戦” に疲れてしまったから、かも知れません。

そして、無事に契約が済むと…これまでの努力も報われたような気持ちとなり、安心感というか「ホッ」として気持ちが楽になるようです。その後は待ちに待ったマイホームの建築が始まるわけですが、大抵の施主様は【契約前の不安感】をいつしか忘れ、新居への引っ越しを楽しみに待ちわびる事になると思います。

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ここで私には “思うところ” というものが、実はあるのです。それは、夢のマイホームを建てたのに【後悔】をされている?としか思えない施主様が、少なからず おられるんですよ❓何故なら、見学会を開催すると「ああ…」と言いながら見学される方が来られる事があるのです。楽しそうにしていないので「あー、またかな?」と、私は思うのですが…まず間違いなく、せっかく建てたマイホームに【満足していない】施主様だったりします。

お声を掛けると「ほんの2年前に建てたばかり」とか、言われたりしますね。

住宅の見学会やモデルハウスへ足を運ぶのは、大抵がマイホームを “これから” 建てようと計画中の施主様が ほとんどだと思うのです。ですから、よほど好きな方でない限り “建てた後” にまで、見学に行く事はないでしょう。では、どうして見学に行ってしまうのでしょうか⁉️

それは【後悔】している気持ちに、押し潰されそうになっているから…だと思います。

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我が家が完成して、毎日の暮らしの中で…“納得出来ない気持ち” が どんどん大きくなってくるようです。しかし大切な我が家ですから「そんなハズはない」という気持ちもあるので、それを確かめたくて…あるいは納得しようと、他社の見学会やモデルハウスに足を運んでしまうのでしょう。そんな施主様を何組か見ましたが「ぜんぜん違う…」「あの時、もっと…」などの言葉を残しながら、肩を落として帰られます。非常に辛いものを感じますね。

そんな経験から、私が皆さんに お伝えしたいのは【焦らない】ことがマイホーム建築の秘訣であるという事なのです。どうしても、“ノルマ” を抱えた営業マンは少しでも早い契約を求めて来ると思いますし、あちこちの建築会社と商談を繰り返していると疲れてくると思います。しかし、まだ心のどこかで【待った】を感じるのであれば、契約を急がないで下さい。

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例えば、その間取りで本当に満足ですか?まだ3枚目、とかでは ありませんか?間取りは後で変更は出来ませんから、必要であれば建築業者に もっと間取り図を作ってもらいましょう。また、お部屋の内装とか、使われる建材などに納得していますか?もっと他にも興味があったりしませんか?業者に無理強いでなくとも、決定を急がされていませんか?

施主様の、あなたのマイホームなのです。あなたが生涯、大切な家族と暮らす家です❗️

日本人は、どうしても “相手に気遣い” する所がありますから、何度も顔を合わせている相手に「言いたい事が言えない」状況に陥りやすいと思います。もう少し時間をかけて決めたい、と考えていても…ついつい「もう、いいか」と妥協してしまうかも知れません。

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表面はニコニコしていても、本当は「うーん。どうしよう」と心の中で考えているのなら、勇気をもって契約を伸ばしましょう❗️極端な話…あと1年かかっても良いじゃないですか?何十年も【暮らす】我が家を建てるのですから。

建ててから【後悔】しても、取り返しがつかないのです。どうか、完成してからも見学会に行きたくなるようなマイホームだけは、建てないで下さいね。そして…建ててしまってから “不満” や “後悔” が残っていると、それは やがて【自分自身を責める】ようになってしまうのです‼️施主のあなたが主導権を持って、家づくりをしましょう。

 

 

 

 

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建てて、たった 20年で「産業廃棄物」になった家があります

「まだ住宅ローンを払ってるのに、もう建て替えしなきゃ駄目なんですか⁉️」

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もしも…これから建てるマイホームが、たった20年でガタガタになり建て替えを余儀なくされるとしたら?あなたは どう思われますか?「そんな事は、あり得ない!」と思われるでしょうね。

 

しかし、現実にあったのです。もちろん、欠陥住宅という訳では ありませんでした。

 

(。-_-。)

 

その家は某ハウスメーカーが建築したのですが、昔からテレビでコマーシャルも流れている誰もが知っている大企業です。ここでは社名が特定できてしまう詳細な内容は書けませんが、私にとって忘れられない現場の1つでもあります。

 

そして、その施主様の落胆も…忘れる事は出来ません。

 

これは「有名な建築会社 = 良い家」ではない事の証明になると思います。くだんの住宅は施主様の親御さんが建てたものでした。そして築20年を迎えた その家に、私は何度も足を運んでいたのですが…いたる所が劣化していて、家そのものが歪んでしまった状態です。

 

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例えば部屋を仕切る、あらゆる引き戸が動かない。それは室内だけでなく、外壁に取り付けられた勝手口ドアさえも、施主様でないと開け閉めする事が出来ません。床板も、あちこちが劣化して…足で踏めるような状態では なかったのです。危険なので、床板にガムテープが貼られていました。

 

しかし、まだ「築20年」しか経っていない住宅なんですよ?

信じられますか? (−_−;)

 

メンテナンスやリフォーム工事で、どうにかなる状態ではありません。それどころか普通に考えても、まだ「住宅ローン」が残っていて毎月 返済中でしょう。建て替えをするような時期ではないと思うのです。新築時に赤ちゃんが誕生していれば、そろそろ成人する頃ですよ?

 

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しかし "このような事例"もあり…建て替える経済的な余裕がなければ、住み続ける事になります。

 

この住宅で生まれ育った施主様の落胆は、激しいものでした。また、20年前に某ハウスメーカーと契約した お母様は「お母さん、これで一生の買い物をされましたね?」と、契約時に営業マンから言われたそうです。

 

「これの一体どこが、一生なんでしょう」こう私に言って来られましたが…。

 

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この事例では親御さんが建てた住宅を、息子さんが【20年後に建て替え】をする事になりました。

 

私は、マイホームをお考えの施主様に「良い家を建てる為の勉強会」をさせて頂くのですが…こちらの施主様にも学んで頂きました。ご自宅での勉強会が始まると…放心した表情で 突如ふらりと立ち上がって隣の部屋からノートを持って来られ、私が話す言葉を熱心に書き込み始めた ご主人の姿を、私は今でも覚えています。

 

そして…一通りの勉強会が終了した時に、ご主人が私に こう言われました。

 

「お願いです。こういう話を、もっと大勢の人に伝えていって下さい!」
「僕みたいな思いをする人をなくして欲しいんです。もう、僕だけで たくさんなんですよぉ」

 

自分が生まれ育った家が、跡形もなく消滅してしまうのは本当に辛い事です。この施主様は、解体工事を見には来られませんでした。「家」には、自分や家族との"思い出"が 沢山詰まっています。建て替えとは、その思い出が全て "消えてしまう"という事なのです。たった20年で消えた家も…!

 

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マイホームを建てるなら、孫の代まで住める家にしませんか?今の日本の住宅は30年程で建て替えを余儀なくされています。先進諸国の中でも、そんな「短命」な住宅は日本だけなのです。(。-_-。)

 

今回登場した住宅の解体現場の写真は、勉強会で見て頂いてます。これは、前述した施主様からの ご希望です。わずか20年で【産業廃棄物】と化してしまった住宅から、真実を学びましょう。

 

 

 

そのような心配の要らないマイホームは、こちらの大工さんに相談しましょう❗️

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マイホームの事を知らない施主⁉️

「最近、家を建てたんだけどさ〜」

「え❓どんな断熱材を使ってるか⁉️構造材は何かって❓知らないよぉ」

「でも、プロに任せたんだから、大丈夫だろ‼️」

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あなたの周りに、すでにマイホームを建てた方がおられたら…その住宅に使われた建材について “訊いて” みて下さい。例えば木造住宅なら、どんな柱が入っているか?あるいは外壁や屋根には何が使われているのか?意外な事ですが「知らない」という返事が返って来るかも知れません。私も、マイホームをご計画中の施主様から「訊いてみたけど、分からないって言われた」という ご報告を何度も受けています。これは非常に怖いことです。

いくら建築業者を信頼しているからと言っても、我が家に使われている建材が “分からない” のですからね❓そんな家に、何千万円もの建築費を出すのです。しかも最長35年もの長期間かけて「住宅ローン」で、高い金利も支払ってゆくんですよ⁉️私には信じられません。

正直、こんな【異常なこと】って無いと思うんですよ❓例えば、女性が洋服を買いに行く場合…どんな素材で作られてるのか?家で洗濯は出来るのか?縫製は しっかりしてるのか?国産なのか、外国産なのか…いざ買うとなれば結構しっかりチェックすると思うのです。

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私なら、例え “イチキュッパ” の安いブラウスだって素材とかチェックしますよ?

それなのに…言わば半生をかけて住宅ローンを支払ってゆくマイホームで、どんな物が使われているのか「分からない」とか「知らない」なんて、あり得ません‼️構造材や壁に中の断熱材などは、後から “やり直し” なんて簡単には出来ませんよ?屋根や外壁などは面積が大きいですから、そこで建築費を “大出費” してるんです。

住宅でなくとも「知らない」材料で、“欲しい何か” を作ってもらう事なんてしませんよね?だって…【どんな物になるのか分からない】じゃないですか〜⁉️それが高額な物なら、なおの事でしょう。マイホームは数千万円ですよ⁉️

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シェフのおすすめ料理なら楽しみなんですが、住宅の建築では、何でもかんでも「お任せ」しては駄目です。いくら信頼が出来る建築業者であっても「どんな建材を使うのか」は確認して下さい。施主様には我が家を【知る】ことが必要なのです。

ただ、何が使われているのか知らない施主様が少なくないのは、建築業者の “怠慢” でもあるでしょう。工法や構造材、その他の建材に何を選択するのか、施主様に丁寧に説明しなければ なりません。そして、なぜ使うのか “根拠” も伝える必要があります。それらを知って、はじめて施主様の【マイホーム】と言えるのです。一生の住まいとなるのです。

そんなマイホームを建てて頂きたいと思っています。我が家を訪問してくる友人に、壁の中まで「説明」しようでは ありませんか。自慢の我が家なんです❣️

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つまり大切なのは【教えてくれる】建築業者を見つけることになります。莫大な建築費の【内容】を、きちんと説明できる会社を探しましょう❣️

 

 

 

丁寧な大工さんは、姫路にも いますよ〜♪

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建築業者なんて、信じられない⁉️

「マイホームを建てるけど、失敗だけは絶対しないぞー❗️」

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これは、若かりし頃の “私” の姿です。30歳位で家を建てようと計画し、まずは親の知り合いの不動産屋さんに依頼して、希望地に土地を探してもらいました。そして、住宅展示場にモデルハウスを見学する日々が始まったのです。いよいよ夢が実現するんだと思うと、本当にワクワクしましたね〜。当時は欠陥住宅が問題になり始めていたので「騙されまい」という意気込みが強かったのを覚えています。

そんな私が始めたのは【情報集め】でした。あの頃は今のように “ネット” などありませんでしたから、住宅展示場や住宅雑誌等からしか情報を入手する事が出来ません。時間があれば遠い住宅展示場まで足を伸ばし、あらゆるモデルハウスを覗いたものです。また、月刊の住宅雑誌を毎月のように何冊も購入し…建築士のようなプロが書いた本も沢山 購入しました。

何社もの建築会社の営業マンから話を聞き、家では毎日のように住宅関係の本を読み漁ったのです。「どうすれば良い家が建つのだろう?」こればかり考えていましたね〜。ホント、必死で “勉強” したんですよ。【悩める施主】の姿そのものだったと思います。

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いろんなモデルハウスを見るうちに、やはり木造で家を建てる事に決めたのですが…素人ながらに “工法” や “構造材” とか “屋根材や外壁材”、はたまた “内装材” などに目がいくようになりました。こうなると、知識の「寄せ集め」状態です。【何が正しいのか?】その答えとなる知識を詰め込む事に必死でしたし【良い家】を建てようと必死だったのです。 

もう土地が決まってからは、あらゆるハウスメーカーの営業マンが次々と間取り図と見積書を持ってきました。それも確かに楽しかったのですが…予算は決まっているし、同じ予算なら【納得】が欲しかったのです。

しかし、気になる工法や建材について営業マンに訊いても【偏った答え】でしたし、本で調べてもバラバラで【欲しい答え】は見つかりません。すると「自分で信じられそうな答え」を選択するしかありませんでした。3年もの月日をかけて、ある木造のハウスメーカーに決めたのですが…私が書き出した材木などをまとめたレポートを、施主からの “希望” として提出すると「困ったな」という対応をされました。うるさい施主だと思われたのでしょう。

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結論から言いますと、夢は実現しましたが【どこか納得できない】マイホームとなったのです。細かく言いますと、間取りをもっと時間を掛けて決めたかったのですが「もう、いい加減にして下さい」と打ち切られましたし、屋根や外壁の建材は “耐久性” に問題のあるものでした。特に、屋根材は「10年経っても2割しか退色しません」と言われたのですが…3年で見事に退色したのです。しかし、もう “後の祭り” でした。仕方ありません。

おまけに、設計を担当した建築士からは「もう、関係ないですけどね〜」と、間取りを決定した後に言われました。これは、今でも忘れられない言葉です。悲しかったですよ…。

実は、そのマイホーム建築が きっかけとなって住宅建築の仕事に就く事になったのですが…当時の私は確かに「難しい施主」であったと思います。でも、断じて「無茶を言う施主」では ありませんでした。ただ【本当のこと】を求めていただけですし、その【答え】を教えてくれる建築業者を “見付けたかった” だけなのです。ただ、【良い家】が欲しかった‼️

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そんな経験から、私が目指したのは【施主様が欲する答えを出せる】建築業者です。そして、施主様の【納得】を共に探し【アドバイス】が出来る建築業者であり、施主様にとって【良い家】を建てる事が出来るように努めるのです。ズバリ、あの頃の私が求めていた建築業者の姿となります。偏らない情報を得て、我が家に【自信】を持って頂きたいのです。

今の時代は “情報化社会” ですから、ネットで様々な情報が手に入ると思います。しかし、“情報の海” で溺れてしまっている施主様も少なくないと感じるんですよ⁉️これからマイホームをお考えの施主様には、ぜひ【欲しい答え】を出してくれる建築業者を見付けて頂きたいと願っています。良い家は逃げませんので、例え何年かかっても探して下さい。

「何が分からないのか、それすら分からない❗️」状態に陥って、家を建ててはいけません。

私の経験上、やはり【プロ】でないと本当の事はわかりません。情報の “寄せ集め” には限界があり、所詮は素人なのです。(偉そうでゴメンなさい) 現に、私が建てた家は “失敗” でしたね?今なら よく分かるんです。焦らずに探し求めれば必ず、家づくりの大海原で航海を始めたあなたに…言わば「羅針盤」となってくれる建築業者が居るはずです ♪

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良い家って なんですか?悪い家って なんでしょう。あなたは分かりますか⁉️

 

 

 

最後に、そんな私が信頼する大工さんをご紹介します。

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高気密高断熱住宅では、“燃やしちゃ” 駄目なんです‼️

「えー❗️高気密高断熱住宅って、キッチンをガスコンロにしちゃ駄目なの〜⁉️」

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まだまだ、キッチンには「ガスコンロ」がいいと思われている方は多いと思います。何を隠そう、この私もコンロは “ガス派” ですから…その お気持ちは よく分かります。ガスの炎を見ながらの調理って、分かり易いし安心ですもんね?実際、キッチンはガスコンロにしたいと言われる奥様って、まだまだ多いのです。

しかし、これから増えるであろう【高気密高断熱住宅】には、ガスコンロはNGです‼️

その名の通り ”気密性“ が非常に高い住宅は「密閉」に近い状態の空間ですから、そんな中で「燃焼」させると…最悪は【一酸化炭素中毒】を招いてしまいます。そのような住宅で ”ガスを燃焼させる“ ガスコンロを使う事は、非常に危険な行為なんですよ。ですから、これから高気密高断熱住宅をお考えの施主様は、キッチンに「IHヒーター」などの ”燃焼しない“ 調理器を選ぶようにしましょう。

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しかし、どうしてもガスコンロにしたいという奥様も…中には おられます。この対策も、あるには あるのですが「建築業者としては、おすすめ出来ない」事なんですよ?

一応、その対策としては…キッチンに【同時吸排】が出来る換気扇をつける事となります。普通の換気扇は「排気」しかしませんが、これは「排気」と「吸気」の両方をしてくれるのです。ガスコンロを使いながら、”外の新鮮な空気(酸素)” も取り入れてくれるので、燃焼しているガスが酸素不足で消えてしまうのを防ぎます。

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しかし、プロとしては余り おすすめ出来ない対策ですので、本当に設置をお考えの施主様は必ず建築業者に相談して下さいね❓おそらく反対されるとは思いますが…。

さて、ガスコンロ以外の選択として「IHヒーター」があるのですが、私は【ラジエントヒーター】をよく おすすめしています。IHヒーターの原理は簡単にいうと “電子レンジ” と同じで、食品に含まれる水分を激しく振動させる事による摩擦熱で温めるのです。そして、鍋やフライパンなど “IHヒーターで使える “専用の調理器具” を使わなければ なりません。

しかし【ラジエントヒーター】は電力で発生させた熱で “そのまま温める” 調理ですから、どんな鍋でも使えるんですよ。昔あった、コイルを巻いた電気コンロみたいな物でしょうか。あれが お洒落に進化したヒーターと思って頂ければと思います。

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スイッチを入れてコンロ部分が熱くなり始めると、赤く発光します。IHヒーターとは原理が違うので、そこを触ると火傷しちゃいますから…扱いとしてはガスコンロに近い感覚となるでしょう。特筆すべきは、普通に “焼き網” で餅が焼ける事です❣️土鍋だって使えますよ〜♪ また、IHヒーターで よく心配されるのが電磁波だと思いますが、ラジエントヒーターでは あまり心配しなくても いいそうですよ?私も…実は使っています。ガスコンロ感覚で使えるので気に入ってるんです。

いずれにしても【高気密高断熱住宅】では、室内で「燃焼」するような器具は使えません。キッチンだけでなく、ガスファンヒーターや石油ファンヒーターもNGですよ⁉️

 

最後に、そんな細かな注意点も教えてくれる大工さんをご紹介します。

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